頸肩腕症候群など悪化したら腕が使えなくなるのかどうかについて

person20代/男性 -

25歳の男です。

2年ほど前に発症した、原因不明の目の光過敏により、1年ほど前より以降は、一日中、特に光を浴びてる時等に、目のマッサージ(目や目の周辺を押す)を頻繁にしないと目に溜まった光が発散されず、日常生活をまともに送れなくなってしまいました。

2ヶ月ほど前から、基本的に日常生活にはそれほど支障はないのですが、両腕が疲れたり痛むことが出てきたので(症状が出る部位は時によって変わることが多いです。右腕に多い。症状がでない時期もあります)、心配になって、しばらくして近所の整形外科に行ったところ、MRI(首と腕を撮影)では特に異常は見られず、問題はない、ストレートネックがあるくらいと言われました。
目のマッサージの件も伝え、腕が使えなくなるのでは?と心配点について聞いたところ、強く否定され、一安心しました。

しかし、ネットで調べたところ、
頸肩腕症候群のような病気があると知り、自分もこれではないだろうか、そうだったら、悪化すると腕が使えなくなって、目のマッサージができなくなるのでは?という不安に襲われました。

タイトル通り、このまま長年目のマッサージを続けて、
頸肩腕症候群などにより、腕が使えなくなる可能性が特にないかどうかについてご教示頂けますでしょうか。
痛みや全身に症状が広がるなどであれば、甘受するしかないと思っております。

ちなみに、東洋医学方面で、光過敏の治療はしておりますが、慢性化しており、なかなか改善されずかなり長期化する見込みです。(眼科の方では、様々な眼科に通いましたが、治療法はないと言われました)

以上どうぞよろしくお願い致します。

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