3/25から月経がない。本日子宮頸がん検診の際多嚢胞性卵巣症候群と診断された

person20代/女性 -

2022年3/25から月経がなく、本日頸がん検診の際診察してもらった際に多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。
私は13歳で初潮を迎えましたが急に生理が止まり母に18歳の時婦人科に連れていかれ、薬で生理を起こし今年1月までラベルフィーユというピルを処方されていました。
しかし去年の10月卵巣嚢腫と子宮筋腫が発覚し、腹腔鏡下手術をしました。
その際年齢も将来のパートナーも見つかったから今持ってる分のピルだけ飲みきって薬を止めようということで1月以降は服薬を辞めました。
2、3月までは生理があったのですが上記期間から生理が来ず妊娠検査薬を使用しても陰性でした。
不安な点ですが
・妊娠はできるのか
現在通っている病院は不妊治療専門ではない為、不妊治療も行なっている産婦人科に行った方がいい他のことでした。
ただ長期ピルの服薬をしてこの結果な為金額的にもピルはもういいかなと思っています。
パートナーと話し合い現在3年後くらいには子供が欲しいよね出来なかったら2人で生きていこうって話になりました。
すぐには子供が欲しいわけではないですが将来を考えると不安です。
婚約をして引っ越し、職場の異動、昇進、長時間残業等もあり心身的にも不安な状態なので一度仕事との距離も置いてみるのもありと本日診察してくださった方に言われました。
お忙しいところ恐れいりますがご確認、ご対応お願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師