肛門内コンジローマとhpvについて
person20代/男性 -
同性愛者です。
肛門内にコンジローマができ、6月初めに焼く手術を受ける予定です。(hiv,梅毒陰性)そこで質問なのですが、ネットで調べたところコンジローマの原因ウイルスは低リスク型hpvであるが、ハイリスク型が同時感染している場合があるのでその場合癌等に注意が必要と見ました。
そこで質問なのですが、
1.あくまでハイリスク型のウイルスの感染とコンジローマの出現は無関係で、コンジローマの有無に関わらず性的に活動がある人は目に見える症状がなくても、(咽頭、陰茎や同性愛者のように肛門性交をする人であれば肛門等に)ハイリスク型のウイルスがいる可能性は普通にあるという理解で合っていますか?
2.女性であればハイリスク型が検出された時は子宮頸がんの可能性が高まる為、定期的に通院をするとのことですが、男性で肛門、咽頭、陰茎等からハイリスク型が検出された場合定期的な通院は一般的に言って必要になりますでしょうか?(受診している肛門科の先生には特に薦められませんでした。)勿論、コンジローマの治療はしっかりと行いたい所存です。
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