56才 男性 前立腺癌今後の治療について
person50代/男性 -
56歳男性 昨年10月排尿困難でクリニック受診。検査結果総合病院紹介。PSA680、MRI 骨シンチで前立腺癌、骨盤大腿骨仙骨転移。
生検5か所全て悪性。下肢浮腫著明(リンパ節転移、低アルブミン)stage4bの診断。
激痛によりオピオイド 開始。5mgから開始するが治らず20mgまで増量。下肢全体のしびれ、歩行困難。
10月中旬より自由診療の免疫療法も同時に開始。10月から11月にかけて5回点滴と内服処方受ける。
保険診療は10月29日よりゴナックス注イクスタンジ開始。11月2日PSA400 に下がるが、排尿困難で残尿800mlでバルンカテーテル留置。
11月26日PSA 4.25ランマーク開始。その頃より殆ど痛みなくなっていたためオピオイド を減量。12月には服用中止。
4月骨シンチPET CTでは肺肝臓周辺臓器転移なしリンパ節転移は縮小傾向、骨転移も縮小ししびれも右踵、小指までに軽減。
2月PSA 0.167が最低値3月PSA 0.177 4月PSA 0.242 5月PSAは採血したが教えてもらえず
微増してきて、不安になりこの先の治療方針につき主治医へ勇気を持って相談。ホルモン療法は効いている間続けて、効かなくなったら抗がん剤をする、、、と。小声でいってくださるものの、次の質問には行かないように制されて診察を打ち切られます。
ホルモン療法での副作用によりホットフラッシュで仕事に支障をきたすほど。
治療のため命がかかっているので仕方ありません…
この先の抗がん剤をするしか選択肢がなものなのか相談したいのですがとてもできる雰囲気ではなく悩んでおります。
先生方のご意見ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
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