新生児 溶血性黄疸について

person20代/女性 -

1ヶ月ほど前に第一子を出産しました。
私の血液型はO型のrh -です。
旦那はB型のrh+で産まれてきた子供はB型のrh+でした。

私がrh -だったため、抗体を作らないようにする注射は妊娠28週の時と出産後の計2回打ちました。

しかし今回rh -とは関係なく、ABO不適合の溶血性黄疸に娘がなり出産の翌日に黄疸が出て退院までの5日間ずっと光線療法を受けました。

退院後2日間隔で黄疸の数値を測りに行き、数値自体はリバウンドしましたがまた治療するレベルまではギリギリいかずそのまま自然に数値が下がり今はほとんど落ち着きました。

先生には、私が2人目を産んでもほぼ必ずその子も黄疸がひどくなると言われています。
先生の見た患者さんの多くは、1人目は私のようにギリギリで収まっても2人目からは数値が下がらず大きい病院に搬送になることが多いそうです。

私自身は2人は子供が欲しいと思っていたのですが、産まれてきた子に辛い思いさせてしまう、黄疸がひどく出て今回の第一子のようにおさまるまでずっと不安な気持ちで過ごすことを考えると、どうしたらいいのだろうと悩んでしまいます。

ただでさえrh -でリスクのある妊娠になってしまうのでとても悩んでいます。

お医者様の立場からして、やはり2人目は1人目の時よりもひどい症状になる確率は高いでしょうか。

また第二子の妊娠はあまりおすすめしないでしょうか。

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