剪除法によるワキガ手術後 2か月経過 脇の皮膚の下が硬い 1本線で硬くなってる
person20代/男性 -
剪除法によるワキガ手術を2ヶ月前にしました
傷跡の具合は良く、痛みもありません。
ただ、脇を思いっきり上げるとツッパリ感、引きつれ、あげづらさがあります。
特に脇の下の皮膚が硬くなっており、一部太い
線のように硬くなっております。特に左脇。
自分は総合格闘技をやってるので、そろそろ練習に戻りたいと思っております。
先生からは、筋トレはOKと言われました。
腕立て伏せすると、脇が少し突っ張ってるのを感じます。
格闘技に関しては、脇の拘縮?が消えてからやったほうがいいと言われましたが2ヶ月経っても 脇の真ん中あたりに太い線?のような硬いものがあります。
一日15分ストレッチをしろと言われましたが、
そこまで出来てませんでした。この2.3日前から15分間やっております。
先生からは、ストレッチをしないと一生
硬いままって言われました。そして、格闘技は
その脇の硬い部分が消えてからの方が良いと言われました。
さて、質問です。
1、この脇の拘縮?太い線のようなものは、
ストレッチのみで治るのでしょうか?
既に2ヶ月が経ってしまってるので心配です.
2.総合格闘技の練習、筋トレはもう始めても良いでしょうか? パンチ、キック、レスリング、腕立て伏せなど。
どの練習はしても良いでしょうか?
3.脇を思いっきり上げて腕をそらすストレッチを勧められてますが、この方法であってますか?
揉み解すのは良くないといわれました。
以上、よろしくお願い申し上げます。
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