胃下部腫瘍 超音波内視鏡下穿刺吸引法について
person40代/男性 -
2021年12月人間ドック胃カメラにて「迷入膵疑い」と診断を受け、大学病院で再度胃カメラとMRI検査を受けたところ2cm以上の胃下部腫瘍で、超音波内視鏡下穿刺吸引の精密検査が必須との事で1泊2日の検査を受ける事になりました。
結果によっては手術と説明を受けましたが、良性・悪性双方の腫瘍種類があると見受けられとくにGISTの診断の場合手術が推奨されるというドクターみなさんのコメントを拝見することが多いです。
そこで質問です。
1.2cm以上の腫瘍で良性の場合手術しないで経過観察という判断はございますでしょうか?
2.GISTの診断は40代前半の男性で確率的にどの程度でしょうか?
当方今の所自覚症状はないのですが、担当医師の説明する空気感から超音波検査後の手術は視野に入れた方が良いのかもと感じています。
→これまで人生で手術の経験はございません。
アバウトな質問で恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。
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