眼瞼皮膚弛緩症での瞼縁皮膚切除のデメリットについて
person50代/女性 -
眼瞼皮膚弛緩症の診断で皮膚 、眼輪筋切除で二重瞼をつくる手術を予定しています。
30年ほど前に埋没あり。
控えめな自然な二重が希望なので眉下切開は逆行するとのことで先ずは瞼の皮膚切開になりました。
しかし情報を入れるにつれ、瞼の皮膚切開は厚ぼったい二重になると何度も目にし迷いが出てきました。
瞼の厚みの程度も関係するでしょうが、
この手術は厚ぼったい二重になるというデメリットがかなりの頻度でおこるのでしょうか?
思ったほどのまぶたの重みや額の緊張感は取れないのでしょうか?
控えめで自然な二重が希望なのですが、瞼縁皮膚切除では難しいのでしょうか?
現状は眉、おでこを使って目を開くため眼精疲労などの症状や額のシワはあります。まだ我慢できます。
この程度の状況で手術に踏み切り、
機能面 重みなどが取れない
整容面 厚ぼったいくい込んだ二重
など現状よりデメリットが勝るのであれば、一度立ち止まってみようとも思っています。
この手術ではあまり重さは取れないから追加で眉下切開との話もされましたが、正直追加手術などは精神的に辛いものがあります。
情報を入れる度に気持ちが揺らいでしまい、適切なアドバイスをいただけると助かります。
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