癌にかかるリスクについて
person30代/女性 -
お世話になっております。
タバコを吸っていたら何倍、多量飲酒すると何倍、糖尿病の人は何倍…
と、さまざまなデータを見ては自分に当てはめて戦々恐々としています。
とくに膵臓がんに関しては、いろいろと当てはまりすぎて、ネットで調べて落ち込む毎日です。
タバコやお酒、アルコール代謝の低さ、血液型、花粉症の有無、家族歴などなど…
いろいろ調べて確率をチェックしていくと、私はかなりの確率で将来膵臓がんになってしまうようです。(禁煙済みですが女性は禁煙してもリスクが下がらないとの論文も見ました、幼い頃の受動喫煙も原因だとか)
どんなに不健康な生活を送っていても、高いリスクがあってもガンにならない人はいますよね。
なぜでしょうか。
がんに対する研究の「リスクが○倍になる」というのは、参考程度に捉えておくべきなのでしょうか?
ガンになるならないは、運もあるのですか?
現在目立った体調不良もないのに、これ以上がんのリスクに怯えたくないです…。
よろしくお願いします。
5人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。