尿管ステント長期交換でのリスク
person40代/女性 -
子宮全摘時の合併症で左尿管を損傷した為、ステントを留置しています。
半年後に、抜去し経過観察してく中(半年程)で狭窄し水腎症となったので 再留置しました。
再留置後は 4ケ月ごとに定期交換をしています。
本日、再留置後 8回目の交換でした。
術前外来にて 主治医から『稀な症例ではアルけど 長期交換してくと大動脈と尿管が交差する部分で穿孔が起こる可能性がある』と『狭窄部は膀胱寄りなので吻合手術が可能なのでご検討を。。』と突然 言われました。
再留置した当時は 吻合手術に前向きでなかった主治医が 吻合手術を勧めて来るのは
稀な症例である穿孔が『稀』でないからですか?
吻合手術をした場合の合併症について
主治医から全く話はありません。
吻合手術した場合の合併症とステント交換をし続けるリスクを教えていただきたいです。
また、このままステント交換を選んだとして穿孔が起こったら どのような症状が現れますか?
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