「右中大脳動脈狭窄の治療について」の再再追加相談
person50代/男性 -
追加でのご相談となります。
現在、右中大脳動脈狭窄症との診断より約６カ月が経過している所です。
今は体調も良く、血圧、血糖、コレステロール値、尿酸値は正常範囲内で体重も診断時78キロ⇒現在76キロ前後（身長171センチ）、タバコは診断時にキッパリと辞めまして、お酒はたしなみ程度に飲んでいます。
主治医からは薬の服用の必要もなく引き続き日常生活に留意し現状をキープしていくよう言われている所です。
（今後半年に１回程度、経過観察にて通院予定です。）
その様な状況の中ではありますが、私自身元々とても心配症なところもあり、主治医の先生へ色々と質問しております中で、先生より造影剤検査をするとMRI以上に狭窄の状況が正確にわかるので大きな病院を紹介いただけるとのお話をいただきました。
以前、造影剤検査は血栓ができたりしてリスクが高いとどのかのホームページで見た記憶もありましたので、先生へ検査のリスクは高いですかとお聞きしました所、
問題ありませんとの事でした。
実際いかがなものでございましょうか。
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