脳梗塞で咀嚼不自由な母の終末期治療方針

person70代以上/女性 -

母は91才で数年前に脳幹梗塞で半身不随になり施設で要介護4で過ごしていました。先月小脳に新たに梗塞が発生、入院しましたが食事が20から50%位しか食べられなくなりました。又、元々アルツハイマー認知症で自己表現が不自由になってきていますが、未だかろうじて私や、弟の事は分かるようです。
入院先の先生から、今後咀嚼リハビリはするが、咀嚼困難になった時の対応方法について考えを決めておいてほしいと話がありました。つまり、終末期の方針という事です。私としてハッキリ決心がついていることは、「辛い治療はさせたく無い」という事です。因みに、医師からは咀嚼低下に伴ってそのまま終末を迎えたらどうか?と話が有りましたが、未だ意識が有る内にそんな事。。。。と思いました。胃ろうは辛いとは聞いています。鼻からの栄養補給や、栄養点滴は良いと思ってましたが、肺炎等リスクが高いような話です。

本人の意思確認は出来ないとの前提で、どう言う終末期医療が良いでしょうか?

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