EBウィルスによる伝染性単核球症について
person20代/女性 -
28歳になる娘が2週間前に親知らずの治療のために抗生物質を処方され3日間飲み切ったあたりから高熱と強烈なノドの痛み、倦怠感を訴えましたが親知らずからくる全身症状と思い一週間ほど様子を見ましたが熱やノドの痛みは引いたものの倦怠感が続くため近くのクリニックを受診し血液検査をしたところ肝機能の数値が異常に高くすぐに総合病院を紹介されEBウィルス感染による伝染性単核球症と診断されました。
それから1週間経ちますが胸の圧迫感、息苦しさが続き更に一昨日あたりからノドの腫れと強い痛みが再発しています。
治癒までに2週間から1か月程度はかかる疾患であることは承知しておりますがノドの痛みをはじめとする諸諸症状は肝臓の数値が下がりつつある段階でも再発するものなのでしょうか?
またノドの痛みに対する対処療法として以前風邪を引いた時に処方されたトラネキサム酸やロキソニンを服用しても大丈夫でしょうか?
駄文で恐縮ですがご回答のほどよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。