後期高齢者の男性、急性前立腺炎の診断

person40代/男性 -

本年3月末に急性前立腺炎と診断されました。私は30年位前より慢性前立腺炎の治療を受けており、ここ11年間は症状が無かったです。
今回の症状は37.7℃の発熱、前立腺の痛み、尿量の減少でした。それ以来抗生物質を飲んでは治りを3回繰り返しでいます。
先生は非常に誠実で見識も高く、やるべき検査も的確にやる方です。
尿培養により基質拡張型βラクタマーゼ産生菌が検出されてます。
抗生剤はミノサイクロン1週間+ホスミシン1週間の組み合わせで3回飲みました。その都度炎症は消えましたが、1週間〜3週間の感覚を置き再発しています。
なぜこのようになるのか?他に有効な治療法は無いのかお尋ねします。
よろしくお願いします

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