アルコール依存症について

person50代/男性 -

主人(50代前半男性)の飲酒量が多いので、アルコール依存症や体への悪影響を心配しています。
具体的な飲酒量は、毎日かかさず、缶チューハイ(氷結)350mlを最低2本に加え、ウイスキーを最低120mlです。
仕事の日は帰宅してすぐ、何よりも先に缶チューハイを2本飲んだあと入浴、その後夕食と共にウイスキーを、炭酸水で割って飲んでいます。
休日は午後3時頃から飲み始めているので、飲酒時間が長くなり、上記以上の量になっているようです。
飲酒で人が変わったり、酔って自分の行動を忘れるようなことはありません。(いわゆるお酒に強いほうだと思います)

ただ、早い時間からの飲酒や、全てをお酒に頼っていることが心配です。
また、毎日飲まずにはいられない様子で、実際、飲まなかった日はありません。

主人の飲酒量が多すぎるのか、またアルコール依存症を疑うべきなのか、私には判断できず、主人を心配しながらも、減らすように助言することもしていません。、(少し控えてみては?と一度だけ言ったことがある程度)

期間としては2年ほど前からです。
それ以前も少なくとも350ml缶のアルコール飲料を最低2~3本毎日飲んでいましたが、そこに2年前からウイスキーが追加された感じです。

彼に控えてもらったほうがよいか、私としてどう対処すれば良いかご教授いただきたくお願いいたします。

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