2019 .2 転移性脳腫瘍が見つかりガンマナイフ。ペットCTで左上葉非小細胞がん見つかる。

person60代/女性 -

2019.2に転移性脳腫瘍が見つかりガンマナイフをました。その後ペットCTで左上葉非小細胞がんEGFRが見つかりタグリッソを始めましたが90日程で間質性肺炎になり、タグリッソをやめてプレドニンで2か月治療し、次は抗がん剤か分子標的薬かと言う段階でジオトリフをお願いしました。2019.8~2022.6現在、今でもジオトリフです。診察の時は、いつもジオトリフで耐性が来た時の、次の治療の話です。主治医は抗がん剤だと言っておられますが、私は抗がん剤に耐えれる気がません。タグリッソの時の間質性肺炎もTAPOではなかったのか?もう一度タグリッソは試せないのか?それとも、分子標的薬の後は抗がん剤と決まっているのか?ちなみに、ジオトリフでは最高どのくらいまで持つものでしょうか?私はそれを目標にしたいです。そしてタグリッソの次が出来るまで頑張りたいです。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師