エコーと造影ctに写る病変の大きさの違いについて
person50代/女性 -
A病院で、大腸カメラ前にエコーを行いました。肝門部のリンパ節に、15、6ミリくらいの腫れがあり、B病院で、造影ctを行いました。
B病院で、心配ないとは診断されたのですが、後に、A病院で報告書を見せてもらったところ、2mm幅スライスで見たところ、「肝門部のS1に5mmほどのリンパ節腫脹 悪性腫瘍の所見なし、反応性のリンパ節腫脹を考える」と書かれていました。
エコーと造影ctの病変の大きさは、どうして異なるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。