ALSを怖がって1年半
person30代/男性 -
お世話になります。
32歳男です。
何回かこちらでご質問させて頂き、その節はお世話になりました。
1年半前より体のいたるところにピクつきが出ておりますが、特に筋力低下や筋萎縮は起こってません。
神経内科の先生には、異なる先生含めて5回ほど見てもらい、筋電図は行ってないものの、どの診断でも全否定されてます。
最近では2ヶ月以内に力比べや反射を診てもらい、問題ありませんでした。
ただし、筋力低下はないものの、腰由来の坐骨神経痛が酷く、最近はその上に、左手の小指の軽い痺れも加わりました。(恐らく肘部管症候群との診断)
ピクつき自体は一応大分減っているものの、上記の足の痛み、痺れと手の痺れによって、まだ怖い病気じゃないか?という強迫観念が捨てられません。
1年半でこの経過なら、ほぼ100パーレベルでALSを否定しても良いでしょうか?
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