緑内障の点眼薬につきまして
person70代以上/女性 -
80代の母の点眼薬について、質問があります。緑内障の母は、長い間、ミケランとルミガンを1日一回点眼しておりました。2年前から老人ホームに入居したため、近くの眼科に同じ点眼薬を処方していただいてきました。眼圧は正常であり、かつ視力も問題ないとのことで、新たな医師のもとでは、特に視野検査は行って来ませんでした。一度、視野検査をしてみましょうとのことで、昨日、視野検査を行ったところ、視野が少し狭くなっているようだとの診断結果をいただきました。眼圧、視力は問題ないとのことでした。先生の説明によると、老齢者の視野検査は反応が遅いこともあり、どこまで正しいかは正確に言えないとのことでした。母は軽度の認知症を患っており、そのことも視野検査に影響をあたえている気がしております。以上の状況下、点眼薬をミケランとルミガンから、新たにミケルナとグラナテックに変えてみたいとのお話をいただきまぢた。ミケランは1日一回、グラナッテックは1日二回、点眼してくださいとのことでした。そもそも、新しい医師に変えてからは初めての視野検査であったため、急に症状が悪化したとも考え難いとのことでした。ミケラン、ぐらなってという点眼薬が初めてのこともあり、少し不安に感じております。病院は遠くなりますが、緑内障の専門医に連れて行った方が良いとも感じております。今後の治療につきまして、アドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
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