食道がん再発時の治療方法のアドバイス
person50代/男性 -
昨年食道がんステージ4Aと診断(2021年9月)。
頸部から腹部までに多発するリンパ節ありとのこと。
シスプラチンを4クールでガンを小さくしてから手術(2021年12月)しました。
胸腔鏡補助下胸部食道切除再建術という名前でした。
その後オプジーボを継続してましたが、
2021年6月左頸部にリンパ節転移(PET検査で濃厚)と再発診断です。
(あわせて腹部大動脈周囲リンパ節にもPETでも転移疑とのこと)
以下AとBの治療案から選択してほしいといわれてますが、それぞれのリスクを教えてほしいです。また他にも選択肢があるのか?無いのか?も知りたいです。
A半回神経麻痺のリスクを負って手術で削除して放射線、腹部はキートルーダ+(フルオロウラシル、シスプラチン)
B手術せずにキートルーダ+(フルオロウラシル、シスプラチン)を可能な限り行う
再発は生存率が悪いことは説明うけてますので、単刀直入に遠慮なくコメント頂けると嬉しいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





