大学病院で処方された湿布の説明が一切なく、薬剤師さんが詳しく注意が必要な湿布薬の事をしりました。

person40代/女性 -

4月から首、肩、肩甲骨が痛く、内科に相談した所、大学病院の脳神経内科を紹介され、受診しました。脳神経内科での検査は異常がなく、血液検査でリウマチの値が高いとの事でアレルギー膠原科を受診しました。
その頃には症状が変わり、膝の痛み、手足の指先のこわばり、口の渇き、二の腕の痛みがあり、初回は血液検査、レントゲン撮影をしました。2回目はエコーと診察でした。
結果、リウマチの可能性はない。
シェーグレン症候群の可能性があるとの事でした。でも、耳鼻科、眼科を受診しないとハッキリとは言えないとの事でした。
二の腕が痛く腕を上げる事が出来なかったので、湿布をくださいと先生に言いました。
先生は普通の湿布でいい?と言ったので、はいと答えました。ところが、薬剤師さんがこの湿布は紫外線に当たると火傷のようにかぶれてしまうので注意事項があると詳しく説明してくださり、それだと日常生活に支障が出るので代えられませんか?と言った所、病院に確認して頂き、ロキソニン配合の普通の湿布に変更ができました。担当医からは何一つ説明がなかったです。診察中もパソコンばかり見て私の顔など初診の時から一度も見ていないです。もう不信感しかなく失望しました。できれば、セカンドオピニオンをしたいのですが、可能でしょうか?
千葉県内でシェーグレン症候群に詳しい病院はありますでしょうか?
ご返事お待ちしております。

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