あくびによる耳の空気を抜く音について
person50代/男性 -
以前からあくびで空気を抜く(耳の奥でパキッと鳴らす)のが癖で、よく鳴らしてしました。先日風邪をひいてから、左耳の空気を抜く音がしなくなりました。
実は1年程前に、突然左耳の強烈な耳閉感と耳鳴りで感音難聴と診断され、投薬で回復した経緯があります。
その時も左耳の空気を抜く音がしなくなり、聴力の回復と共に音がするようになりました。
なので、空気を抜く音がしない=感音難聴と言うイメージがあり、今回再発かと心配しています。
ただ今回は昨年の発症時より違和感はなく、聴力アプリで測定してもよく聞こえています。
そこで質問なのですが、そもそも空気を抜く音がするのが正常だと思っていましたが、ネットで調べると、むしろその方が異常なのでは?と思うようになってきました。
実際はどうなのでしょうか?
また音がしなくなったのは風邪と関係があるのでしょうか?
もし難聴が再発した場合、昨年の症状は突発性難聴では無かったとの認識でよいのでしょうか?
(突発性難聴か蝸牛型メニエールとの診断でした)
宜しくお願い致します。
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