顎下腺癌の可能性があり精神的に不安定です
person30代/女性 -
34歳女です
何度か相談しているのですが、一年半ほど前から顎下腺に腫瘍があり、経過を見ていたのですが次の受診まで手術の返事をしなければいけません。
軽く経緯を話すと
2020年11月にしこりに気づき、12月に受診。
MRIの結果は当初(2021年1月)から直近(2022年3月)まで3回撮影し「大きさも信号もほぼ同様」(画像添付)
エコーで「小さくなってきたかも、もしかしたら炎症?様子見よう」と言われていたが 、今年3月のエコーで「大きくなったかも?悪性かも?」と言われる。
今年3月のMRIの結果も踏まえて
・2.3割は癌の可能性がある、腺様嚢胞癌とか。
・癌でも急激に悪くなるタイプではなさそう
・摘出以外に良性悪性を確認する手段はない
・手術した方がいいが、6月まで考えて
と言われています。
手術すべきと理解していますが、受診日が近づくにつれ心身が限界です。
逆からとれば7.8割は良性なのだと思いますが、2.3割の確率で癌だと言われるととても高い確率のように感じます。
先月知人の方(30代)が癌を苦に命を絶たれてしまったのですが、他人事に思えません。
現実今もまだ手術の日程すらきまってないのに、病院に行かなくてはと思うと嘔吐や過呼吸が止まらず、本当に癌だと診断されたらおそらく正気を保つことは不可能だと思います。
そしてその後何年も転移や再発に怯えて生きていくのはさらに恐怖です。
今ですら、「来年旅行行こう」という話になってもその頃は生きてないかも…と思い人生にやる気が出ません。
それなら、今は痛くも痒くもないんだし、仮に癌でも痛みなどが出るまで結果を知らない方が心穏やかに過ごせる時間が長くなるのではないか?
と考えてしまうんです。
とても苦しいです
どうしたらいいのでしょうか
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