10歳 血球貪食症候群
person10代/男性 -
昨年、子供が血球貪食症候群を罹患しました。グロブリン、PSL60mg/dayから漸減にてみるみる元気になりました。細菌、ウイルスは特定できず。基礎疾患もありません。
家族、親戚に同症状がないこと、10歳まで元気ということ、PSLの反応がよいことから、遺伝子疾患を否定し、二次性の血球貪食症候群と診断されました。
主治医からは、たまたま通りすがりのウイルスに反応してしまっただけで、再発はめったにないとのお話を伺いました。
稀な病気で重篤例もあることから、本当に安堵していますが、元々身体が丈夫で発熱したことも二、三回しかありません。通常の免疫が強いがために発症した可能性はありますでしょうか?
もし、専門医の先生や研究機関等で、疾病の治療に子供の血液が役に立つ可能性があるようなら、協力したいとも思っています。ご存じの先生がいらしたら、教えていただきたいです。
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