胆嚢がんについて

person70代以上/女性 -

初めて投稿します。実は私の母が黄疸がでてしまい、緊急入院する事になり、検査結果で、でた答えは、手術不可能な胆嚢がんと言うことを言われ、本人家族共々とても衝撃を受け担当医は、化学療法と緩和治療を平行でやっていくと言うのです。母は腫瘍の大きさも大きく、癌に胆管が押され閉塞性黄疸症になってしまい、まずは、黄疸をとらなければいけないので、外に胆汁をだす処置をした何日後に胆管に管を入れ今度は、体の中から通常に胆汁を出すようしたところ、黄疸が大分とれたので、血液検査し正常値に戻ったので、今日から抗がん剤30分点滴吐き気止めの点滴30分するそうです。母も副作用を凄く心配しており、遠くに住んでる私も直接先生と話が出来ないので、はがゆくて、セカンドオピニオンの話も担当医の方から話があり、母までの症状まで行くと癌センターも同じ治療になると思うと言われ、まだ一週間位しかたってないのに、退院して通院して週一ペースで抗がん剤をしようというのです。先生の考えは、なんなんでしょうか?家族としては、通院治療がわかっていましたが、余りにも早いので、びっくりしました。母は、肝臓にも転移してしまって、いるので、足腰丈夫な内と考えているんでしょうか?

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