コントミンからクエチアピンへの変更、内服量の自己調整について

30代/女性 - 2022/06/17

双極性障害で治療中です。
コントミン25mgを服用していましたが遅発性ジスキネジアが出てしまい、クエチアピンに変更になりました。25mgを処方され、量を自己調整するよう言われました。コントミンもクエチアピンもただ不眠解消目的で飲んでいて、双極性障害の他の症状目的ではありません。

1日目→25mgを1/2にカットし21時服用。2時に中途覚醒があり、1/2にカットした残りを追加服用し、6時まで就寝。起床後眠気が残り、2時という遅い時間に追加服用したせいと判断。
2日目→25mgを21時服用。5時まで就寝。しかし起床後眠気が残り、量が多すぎると判断。
3日目→1日目と同様。
4日目→ 25mgを3/4にカットし21時服用。3時に目は覚めたがすぐまた眠れ、5時まで就寝。しかし少し薄らいだものの、起床後眠気が残る。
また、8時には完全に眠気はとれたが、14時眠気に襲われ、クエチアピンのせいかと心配になり薬局に問い合わせたところ、一度眠気がとれているならクエチアピンのせいではないとの回答を得る。

今日、5日目です。
1、クエチアピン25mgを1/2にカットし、中途覚醒があっても耐え、再服用しない。
2、クエチアピンを全く飲まない。
どちらかを試そうと思っていますが、どちらがいいでしょうか。それとも他の方法がいいでしょうか。

また、4日目の昼間の眠気は、本当にクエチアピンのせいではないのでしょうか。クエチアピンのせいなら、遅発性ジスキネジアは耐えるからコントミンに戻したい気持ちです。

朝少しでも眠気が残ると、通勤の運転が心配なのです。この4日間、運転の危険を感じるほどの眠気の残り方ではなかったのですが。薬局では眠気が残らないなら翌朝の運転は可との回答をいただいています。

ご助言いただけると幸いです。また、主治医には来週月曜に結果報告予定です。