低AMHの採卵個数について

person20代/女性 -

流産後に無排卵となりクロミッドを服用し排卵誘発していましたが妊娠につながらず、不妊クリニックに通ったところ、低AMH(29歳で2.0)が判明しました。1年以内の妊娠が望ましいとのことで、体外受精をすることになりました。

今週期採卵予定で、生理3日目に左右5個ずつ卵があり、
生理3.6.7.8日目にhmgフェリング225を
生理9.10日目にhmgフェリング350を
打ちましたが、本日生理11日目時点で、採卵できそうな大きさまで大きくなっていたのは2つだけでした。

この数は妥当というか仕方ないですか?
保険診療で不妊治療を進めていくつもりです。クリニックの看護師さんには「保険ではhmgはこれ以上強いのは打てないので、次も225から打ちます。自己注射だと、これ以上に育たない可能性が高いです。」と言われています。

全てが胚盤胞まで育つわけではないですし、もう少し採卵数を増やす方法はないのかなと考えてしまいます。
保険診療でどこまでの治療ができるのかも、患者からしたら不透明で、本当にこれが最大限の治療なのか?と不信感にもつながってしまっています…。

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