胎児期にシスティックヒグローマと診断された娘の成長について
person乳幼児/女性 -
いつも大変お世話になっております。
現在、1歳半の娘を妊娠中、12週の時にシスティックヒグローマと診断され、大学病院で羊水検査を受けました。
結果は異常なしでしたが、動脈管開存症と首に色素性母斑を持って生まれました。
動脈管開存症はカテーテル治療済みで、母斑も近々切除手術を受ける予定です。
そこで質問ですが
システィックヒグローマが起こったということは、何もなかった子と比べ、羊水検査では調べられない染色体もしくは遺伝子異常などある可能性があるのでしょうか。
また、今後また何か大きな病気にかかる可能性が高いのでしょうか。
すみません、私がとてもとても娘の健康に関して病的なほどに心配性になっています。妊娠中、初期に診て頂いていた個人病院の医師に「システィックヒグローマの子は無事に生まれてこれないし、生まれてきても重い疾患を患う可能性が高いから諦めた方がいいよ」と言われたことがあり、未だにそれをトラウマに思っています。
それでも産むと決めたのは自分ですが、愛しい娘だからこそ、この先に遺伝子異常などから起こる小児がんなど大きな疾患になる可能性が何もなかった子と比べ高いのか、心配で心配で、少し風邪を引いただけで過剰に心配してしまいます。
医学的にアドバイスを頂けると幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。
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