糖尿病の食事管理方法と歩行弱体化への対応
person70代以上/男性 -
膵臓がん以降、糖尿病を患っている83歳の父の食事管理について相談させてください。
※膵臓がん、脳梗塞、心筋梗塞、ペースメーカー埋込等で、障害者3級となっております。
■質問1
糖尿病を患って依頼、毎食の血糖値と食事、体重などを測定し写真撮影しておりますが、コロナで家に引きこもり、どうも糖尿病を考慮した母の食事以外にお菓子等の間食が多くなり体重が増加(現在165cm73Kg)し、歩行不足と体重オーバーで腰痛(ヘルニア悪化)にも発展し、杖があってもよろけたり躓きながらの歩行となってしまい、1人で外に行くのが危ない状況です。※元々脳梗塞の影響で右側は動きが悪い状態でした。
Mealthyや糖尿病アプリとの連携で、栄養士さん等からの食事アドバイスができるサービスはないでしょうか?私は特定保健指導でMealthyを活用しておりますが、とても良いと考えておりますが、個人サービスは無いようなので類似サービスを探しております。
父は真面目な性格なので、やると決めたらとことんやるので第三者からの食事サポートがあるとキッチリ守るので、まずは食事面でのモチベーションを高め、筋力をつけながら体重を落とし、安心して歩行ができるようになってもらいたいと考えております。
コロナ期間の2年の間、散歩等(杖なし)の習慣がなくなり、家に引きこもっていたため、体重の増加と歩行がおぼつかない状態になってしまいました。ケアマネと相談し、週に一度、柔道整復師の先生に1時間ほどリハビリをしていただいており、杖等での歩行練習をしております。しかしモチベーションも上がらず2ヶ月間ほどはリハビリ以外は外に出ておりませんでした。※1月に車の接触事故を起こしたので、乗車を止めるよう家族で説得したため、本人曰く、生きがいがなくなったと言っており、大きなモチベーションダウンにつながりました。
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