性病検査、追加で受けるべきか

20代/女性 - 2022/06/19

4月の末にクラミジア、淋菌、梅毒、HIV、B型肝炎の検査を受け、喉膣ともに全て陰性でした。

その後5月半ばまで、職業柄性的な接触の機会が何度かあり、その内のひとりから尿道炎の症状があると伝えられました。（※相手が検査を受けたのは私との行為から1週間後、性病のリスクのある行為は私だけだと断定されています）
お互い検査をしたところ、相手は淋菌クラミジアともに陰性、私は淋菌は陰性、膣と喉のクラミジアが陽性となり、アジスロマイシンを処方していただき、6月半ばの再検査でともに陰性となりました。
相手は検査を受けた際結果が出る前にビブラマイシンの処方を受け症状改善し、治癒確認？のため病院へ行った際に尿に白血球が見られなかったため治療終了となったとのことです。

安心していたのですが、相手が尿道炎の症状があるのにクラミジアが陰性だったことが気になり、私がクラミジアの他にマイコプラズマやウレアプラズマもかかっていて、それをうつしたのでは？と心配になってきました。

今回質問したい内容ですが、

1.相手のクラミジア検査結果が偽陰性ということはあり得るでしょうか？（尿検査の前はきちんと2時間以上排尿せず検査されたようです）

2.現在私自身に自覚症状はありませんが、マイコプラズマ、ウレアプラズマの検査をすぐに追加で行うべきでしょうか？

3.性的接触のある仕事の場合、マイコプラズマとウレアプラズマの検査はどの程度の頻度で受けるべきでしょうか。他は月に1度受けています。

ご回答の程宜しくお願い申し上げます。