朝の手のこわばりや関節痛について。ベタセレミンを長期服用していました。

person40代/男性 -

数年前に今住んでいる周りに木が多い所に引っ越してから1年中鼻水が酷くなり、ベタセレミンを1日2錠処方されていました。
たまにやめてみたりしたのですが、やめると鼻水が酷くなるのでやめられませんでした。
結局数年間飲み続けて、今年4月下旬にようやく卒業できました。
ステロイドの知識は全くありませんでした。
その後、GW後半にかなり倦怠感と疲れやすさがあり、それらが改善してきたら腰痛、関節痛、朝の手のこわばりに移行しました。今も朝の手のこわばりはあり、関節痛はピークほどではありませんが残っています。朝のこわばりは30分でおさまります。
市販の関節痛の漢方薬を飲んでいます。
リウマチの血液検査は問題なし、ベタセレミン服用中の1月ではありますが、血液検査で腎臓に関する数値は問題なしです。
ステロイドが原因ではなく無症状コロナの後遺症という可能性はありますでしょうか?
これらの状況を踏まえて、注意点や他に考えられる原因がありましたらご教授いただけると助かります。
宜しくお願い致します。

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