爪の現れた黒い線。進行や転移が不安です。
person30代/女性 -
4月に爪に短い黒い線が現れたので開業医の皮膚科を受診しました。念のため大学病院で診てもらってくださいと紹介され、五月初旬に大学病院を初診で受診しました。その際多分メラノーマではないから半年後で大丈夫といわれたのですが、4月のときより線の色が濃くなり、当初は根本はそこまで太くなかったのですが、太さもあるため早めに再受診をお願いしました。そこで、6月の中旬に診てもらい、生検をした方が良さそうとなり予約もすぐにはとれないので七月中旬に生検を行う予定となりました。もしそこでメラノーマとなれば手術となりますが、それも結果後なので予約がとれたとしても9月ぐらいになるだろうと言われています。ネット等でメラノーマを調べるとやはり転移も進行も早いみたいなので、もし、メラノーマであれば4月に細い線を発見してから手術を実際に行ってもらえるのが9月だとその間に癌の進行や転移やがないか不安で眠れない日々です。一般的に、そのぐらいの期間であれば進行や転移は焦る必要はないのでしょうか。
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