思春期早発症 リューブリン治療 かえって最終身長が低くなるリスクのデータについて
person10代/男性 -
11歳男の子 150センチ、思春期が早めにきてしまい、
もう後半戦のようですでに骨年齢13歳3か月、予測身長160センチほど、と診断を受けました。
これからできうることとして、自費診療でプリモブランやリューブリン、ソマトロピンの投与を提示されています。
ネットで検索した限りでは、この年齢からの治療開始では効果のエビデンスが無い、という記載をよく見かけるのですが、そこはお金はどぶに捨てる覚悟で致し方ないとして、骨端線の閉鎖を遅くするリューブリンについては、かえって最終身長が低くなる、と書かれている記載もあり、その1点で判断に迷っています。
リスクの大きさ×発生確率で判断したく、
例えば、投与した人と投与していない人とで、何人中どれだけの人が予測身長より数センチあがったのか、どれだけの人が予測身長より何センチ低かったのか、といったエビデンスや実証結果はないのでしょうか?
下の子、は女の子8歳で遺伝的に早めの気がするので、合わせてリューブリンを検討しています。
検索では見つけられず、お尋ねする次第です。
よろしくお願いします。
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