骨粗鬆症の薬について

person60代/女性 -

60歳女性、今年の1月に転倒して手首を骨折し、その治療の過程で骨粗鬆症の検査をしたところ、腰椎正面と右大腿骨が若年成人比較60%という結果でした。
3月から月に1回リセドロン錠Na錠75mg、毎朝エルデカシトール0.75が始まりました。
リセドロンの初回でコロナワクチンの時のような副反応があり、朝服用して夜中に38度の発熱があり、解熱剤で下がりました。そのことを医師に話したところ、副反応は想定内なので、解熱剤を使って引き続き服用を勧められ、4回目になりました。
医師と薬剤師からは、初回の副反応が一番ひどいけれど軽減すると言われましたが、4回目でも38度近い発熱と翌日のインフルエンザの時のような体の痛み、だるさがありました。
副反応があった方が効果が期待されるとも聞きましたが、今後、この副反応は軽減するのでしょうか。この他に副反応が軽い治療というのを医師に尋ねたら、何かあるのでしょうか。

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