膀胱炎と腎盂腎炎疑いでの再受診の必要性について
person40代/女性 -
５月末頃から、残尿感が出始め、膣が痒くなってきました。その後、排尿の終わり頃に痛みが出るようになり、まずは婦人科に行きました。
婦人科の検査をし、膀胱炎だと言われました。
塗り薬と抗生物質が処方されましたが、抗生物質の服薬はせずに、週明けに泌尿器科を受診しました。
当然、膀胱炎だといわれ、腰の痛みがあり微熱もあることから、腎盂腎炎になっている可能性もあるといわれました。(ステロイドを服用しているため、熱が抑えられている可能性あり)
採血をして抗生剤の点滴をしました。
翌日も点滴をしに来るようにいわれました。
服薬の抗生物質が強めだったらしく、1日に10回前後の下痢になり、2日後から服薬を半量にしてもらいました。
泌尿器科を1週間後に受診したところ、菌の種類の特定ができていて、大腸菌などで3+でした。
このときの尿検査は綺麗になっているといわれました。
下痢で栄養が摂れないため弱めの抗生物質に変更して５日間服用するということで、受診は終了となりました。
この泌尿器科受診の５日後に婦人科の検査結果を聞きに行った際、また尿検査をしました。
白血球が±でした。
±というのは、正常範囲ですか？
水様便の下痢はまだ続いていて、昨日は起床時から数えて15回ほどいきました。
尿が出にくい感じがするのと、終わりがけになんとなく違和感が出ます。
抗生物質は飲みきりました。
もう一度、泌尿器科を受診すべきか、来週、IBDの定期受診があるので、そのときに診てもらうか迷っています。
白血球が±というのが正常なら、私が気にしすぎなのでしょうか？
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