発熱から胆管炎の診断後の絶食と内視鏡について
person70代以上/女性 -
87歳の母ですが、手の手術の5日後に38.2度の熱が出た為、感染症を心配して手術をした病院の救急外来にて診察した結果、胆管炎とのことでそのまま入院し絶食、水のみ可となりました。
受診が金曜日の夕方だった為、土日は抗生剤の点滴ですぐに熱は下がりました。
月曜日にMRIの結果胆石は見つからず、胆管の一部が膨らんでいるので小さな胆石があるかもと翌々日の本日(水曜日)に内視鏡をしたところ、石は無く胆泥だったとのことで、また明日に再度内視鏡をして胆泥を取り除くとのことでした。
今日の内視鏡で除去せず、また明日改めて内視鏡をする理由は何なのでしょうか?
持病で高血圧がありますが、入院後に薬が変更になり、昨日の夜は血圧が190もあったので、担当医に聞いて欲しいと看護師に話したら、明日の朝伝えると言われ、今朝の測定では150程だったのでそのまま放置されているそうです。これは絶食していることと関係あるのでしょうか?
また、水はこまめに飲んでいるようですが、長く絶食が続いており嚥下機能に影響はないでしょうか?
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