11歳 女の子 低身長に対するリュープリン投与について
person10代/女性 -
9歳に入り乳房発達、陰毛腋毛発生。これまでと比較すると急激な身長の伸びがみられたため低身長での初潮を心配し、内分泌科を受診しました。
受診時は9歳11ヶ月、129cmでした。
身長 8歳0ヶ月 112cm
9歳0ヶ月 119cm(+7cm)
10歳0ヶ月 129cm(+10cm)
11歳0ヶ月 136cm(+7cm)
しかし、検査対象とはならなかったようでその後定期的な経過観察で身長の伸びを診るだけで結局10歳8ヶ月135cmで初潮を迎えてしまいました。そこからようやく検査入院でMRIとホルモン負荷試験の結果、保険内でリュープリン投与できることになりましたが、すでに現在11歳1ヶ月です。
主治医の説明では
1、リュープリン投与開始したとしても骨年齢12歳までに終了したほうが良いこと。(現在の骨年齢は11歳4ヶ月。投与期間は月1回の計8回。)
2、投与開始すると身長の伸びが緩やかになるため治療しなかった方が結果的に伸びていた可能性があること。
3、投与を終了するともう一度成長スパートがあるが、個人差があるためこれがない場合もあること。
ここで質問です。
主治医の説明3点については一般的な見解でしょうか。また8ヶ月間という短期間でもやらないよりは多少の効果は期待できるものなのでしょうか。
出来る事なら親としては1cmでも多く身長を伸ばしてあげたいと思っています。
よろしくお願い致します。
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