伝染性単核球症の扁桃炎について
person20代/男性 -
6/7に首のしこり、発熱(37.6℃)でかかりつけの内科を受診した所、抗生物質を処方されました。
しかしながら症状が一向に改善しないため6/13に再度内科を受診した所、血液検査を行い軽度の伝染性単核球症であろうと診断されました。
その後すぐに発熱は収まりましたが、6/17日より喉の違和感を覚えはじめ、6/20の血液検査では数値が余り下がっていませんでした。
そのため紹介状を書いてもらい、その日のうちに市立病院の方にかかることになりました。やはり伝染性単核球症との事で、腹部の超音波検査などを行ったものの脾腫などは見られず、また扁桃炎の方も痛みを伴っていなかったため、特に点滴などはせずに帰宅となりました。
しかしながらその後扁桃腺の痛みが酷くなりはじめ、腫れ自体は大きくなっていないものの口内は膿んでいる状態です。
お尋ねしたいのは、以降さらに扁桃炎が酷くなるのかという事と、腫れはどの程度続くものなのかという事です。一応かかりつけ医にて処方されたカロナールは御座います。
またどの程度まで酷くなったら次の予約を待たずに診察にお伺いすべきでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





