発作上室性頻拍症のカテーテルアブレーション後

person60代/女性 -

6月17日、某有名国立病院で発作上室性頻頻拍症の根治のため、カテーテルアブレーション手術を受けました。

その1週間前から術中に発作がでなくなっては困るので不整脈の薬はストップしていたところ、13日に発作が出て、ワソラン、シベノールの点滴を受けましたが治らず、いまはもうほとんどでできないのですが30代まで気管支喘息があったため投与できなかったお薬を2回投与されようやく発作は治りました。

17日は14時15分に手術室に入り終わったのは19時過ぎでした。
結局は、自然発作がでず、ある程度の予測しての箇所を焼灼されたいようです。
人工発作も苦しかったですし、焼灼も非常に苦痛の伴うものでした。

結果、経過観察となりました。

退院後普通に生活しておりますが、期外収縮が時々起こりますし、頻拍の発作をほどではないですが
脈拍数が90/分になったりします。
不安なのでその時はデパスを服用しております。
もともと不安神経症もあります。

その病院での根治率は上室性頻拍症の場合98%です。
私はその後の2%に入ってしまったのでしょうか?

もう一度アブレーションをする気にはとてもなりません。

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