4歳女児、19時頃に39℃発熱、全く食事摂れず。ケトン性低血糖症のため心配
person50代/女性 -
1年ほど前に2回の入院経験のある4歳女児です。
1回目の入院は喘息が発覚し、咳が長引いたことによる入院でした。
2回目の入院は、発熱から感冒のような症状から持病の喘息の咳、下痢もある状況、それに加え食欲があまりなかったことが続いてたがようやく少し食べられるようになったと思った翌朝、体調もまだ芳しくなく夜も十分に眠れていないのではないかと通常よりも1時間遅い時間に起床を促すも、なかなか目を覚まさず、それでもようやく目を覚ましたかと思ったら自力でトイレへ行こうともせず抱っこで連れていき用を足させ、いつも以上に手がかかり、その直後に全身がだらんと、声を掛けても全く反応なく…救急搬送してもらい、診断結果が「気管支喘息およびケトン性低血糖症」とのこと。
それから8か月ほどパルミコート吸入、そして現在プランルカストはまだ服用中。
そんな中、本日、19時頃に39℃発熱していることに気付き、なかなか食事をしようとしなかったこともあり、現時点では夕食は摂れてなくて、野菜ジュースを少しとグリーンダカラという水分補給の飲料を飲んだだけ。
そのため、また、低血糖になってしまうのではないかと気が気でない現状です。
発熱時の、食欲ないケトン性低血糖症診断の子どもへの対処法はありますか?
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