コロナ感染による、ほてり、微熱、ホットフラッシュ
person50代/女性 -
20日に夫が発熱、抗原検査で陽性となり自宅内隔離していましたが、そのころすでに私も喉の違和感の症状があったため、21日夕より葛根湯を服用(25日昼まで) 。発熱はありませんでしたが、22日ごろから下腕と手にほてりというか熱感がありました。その後23日夕方37.5の発熱、24日受診、抗原検査で陽性。発熱後は26日の現在まで首から上の主に顔から突然の吹き出すような発汗が、一晩に数回。熱は36.6〜37.2くらいを一日の中でもふわふわ変動しています。下腕と手の熱感ほてりも相変わらずあります。
このほてり熱感と顔の発汗と微熱は自律神経の不調で連動しているように感じるのですが、オミクロン感染では比較的あることなのでしょうか。葛根湯を服用していたことと関係している可能性はありますか?
解熱剤を使うほどの状態ではないので使用していませんが、何か別の薬を処方してもらったほうがいいいいでしょうか。
薬以外には何か対処はありますか?
他には咳(少し痰が絡む)と鼻詰まりがありますが、それほどひどくありません。数年前に更年期障害と思われる多少の顔のほてりはありましたが、入浴後になかなかクーリダウンしない程度で今回のような発汗はなく、1年ほどでおさまりました。よろしくお願いします。
【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





