体外受精の刺激法の違いについて

person30代/女性 -

先日、体外受精を行いました。私の場合はamhが1.19と低値なため、高刺激はあまり効果的でないということで中刺激になり、生理4日目からクロミッドを服用しながら、フォリルモンp150を2回、フェリングを2回注射し、採卵の35時間前に点鼻薬を使用しました。卵胞が4つしかありませんでしたが、採卵できたのは1つで、あとの3つは空胞でした。採卵できた1つも、受精しませんでした(未熟卵だった可能性がある、とのことでした)。あと2日ぐらい採卵が遅ければ変わっていた可能性もあるとのことでした。

そこで、先生からは県内の病院では採卵日が決まっているため、今回のような状況を避けるため遠方の毎日採卵を行っていて、血液検査の結果が直ぐに得られる病院に行くことも選択肢として提案されました。

また、今の病院で行う場合は同じ方法をとるそうです。

そこで、amhが低値なため、やはり高刺激に変えても育つ卵胞数が変わらないものでしょうか?高刺激に変えていただいたほうが効果が得やすいでしょうか?

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