原発性胆汁性胆管炎と先天性被拡張型膵胆管合流異常について
person50代/女性 -
現在、原発性胆汁性胆管炎(1年前診断される。ウルソデオキシオール酸1001日6錠服用中)。
2ヶ月程前 先天性被拡張型膵胆管合流異常と診断。(MRI、CT、エコー検査の結果)
昔から 便秘、胃痛が頻繁にあるため、毎年胃・大腸内視鏡検査受けており、
直近では、去年の12月に行い異常なしでした。今後は2年に1度でも良いと言われました
それでも、みぞおちの痛みや腹痛があるのは、合流異常の症状なのでしょうか。
食事の度に逆流して炎症しているのでは、食事が苦痛になり何を食べても気になります。
主治医からは、貴方の場合は厄介で、原発性胆汁性胆管炎あるので、単に胆嚢摘出をすれば良いという問題ではないと言われました。
今後、3カ月毎の血液、エコー検査で注視していくと。
お聴きしたい事は
● 1日に何度か痛むみぞおちと腹痛は、合流異常の症状からくるのか。
食前、食後問わず痛む気がします。
● 原発性胆汁性胆管炎も罹患している事は、先天性被拡張型膵胆管合流異常のリスクが
増すのか。又、胆管の炎症が起こりやすいのか
● 胆嚢摘出手術は慎重に考えなくてはいけないのか。
宜しくお願いします。
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