子宮頸がん　HPV16型陽性

30代/女性 - 2022/06/27

海外在住です。
2022年4月の妊娠初期の子宮頸がん検査でNILM、HPV16型陽性の結果で5月にコルポスコープを行いました。所見がないとのことで組織は取らず、次は出産後の検査で良いと言われました。
私は2018年8月に細胞診asc-us組織診CIN1(HPV16.18以外のハイリスク陽性)であり以後3ヶ月→半年毎に細胞診の検査をしており、以後の細胞診は全て異常なしで現在に至ります。HPVは2019年5月に陽性の型はなしと言われていました。

•2018年以降性交渉の相手は夫のみで、出産も重なり、この4年は数える程度しか性交渉はありません。
今回陽性になったのは、2018年以前の交際相手から感染したものを持続感染し続けていて検査では見落とされていたということでしょうか？
HPV16は癌化のスピードが速く自然消滅もしにくいと聞きました。もう5年以上潜伏もしくは持続感染していると考えると、今までの細胞診の陰性も信じてよいのか不安です。
次の検診は本当に出産後で大丈夫でしょうか？
•ここ数年子宮頸がんへの進行の不安とずっと共に生活しています。私のようなケースで、今回の出産後に子宮摘出は出来るのでしょうか？子宮摘出した場合は子宮頸がんリスクはどの程度減りますか？
検診で見落とされていて、気付いた時は進行していたということにはなりたくありません。