男性のcin2について
person20代/男性 -
同性愛者です。
先日肛門内のコンジローマの焼灼手術を受け、3週間経ち綺麗に治っています。しかし病理検査の報告書に「子宮病変のCIN2相当の病変であることが示唆される。」との記述がありました。主治医の先生に聞いたところ、しっかりとフォローを受ければ大丈夫。半年後までは月に一度ほどクリニックを受診し、できもの等ができていればその度に焼灼しましょう。あまり心配しすぎることはない。と言っていただいたのですが、内心がんが心配でたまりません。自業自得ではありますが、主治医の先生のおっしゃっていただいた通りの対応で問題ないか、他に何かできることはないか他のドクターの方のご意見をお伺いしたいです。また、男性は女性の子宮頸がんほど心配することもなく、コンジローマから肛門ガンになって亡くなったという事例はあまり聞いたことがないとの話も聞いたのですがどう思われますでしょうか？質問が抽象的で申し訳ないのですが専門医の方々にアドバイスを頂きたいです。今後の自分の行動としては確実にコンドームをつけるようにします。
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