30代女性妊娠希望と双極性障害と遺伝について
person30代/女性 -
辛い鬱の波がある日が数ヶ月続きその後動ける日が数日が続いていました。
産後月経再開と共にPMSが再開悪化し婦人科でPMDDと診断通院後調子の良い日が続くようになりましたが
春先と真冬体調が悪く日常生活最低限のみしか動けないことがある
家事育児にも支障が出てしまう
働きたいのに働けない
近いうちに2人目の妊娠出産を希望していることから妊娠で情緒不安定になることが怖く精神科への再通院を決めました。
現在
ラツーダ20mg ヤーズリーゼ5mg 不安時の頓服服薬
5年前の通院時は双極性障害2型と言われ
ラミクタール ジプレキサ セロクエル
リーゼなどを飲んでいました
引っ越しを機に主治医の先生への不信感から通院を辞めてしまいその後5年間は服薬なしでした。
急激な体重増加などあり、リーゼ以外気分的に飲んで効果を感じたお薬はありませんでした
リーゼは依存や双極性障害にあまりよくないお薬だと分かっているのですが
婦人科の先生と精神科の先生に自分の症状が緩和されるなら飲んで良いし
妊娠しても母体優先として飲めるお薬であることを説明して頂き依存の不安がありますが1日1錠ほど飲んでいます。
リーゼは不安感や背中のゾワゾワ感が軽減され動きやすくなります。
ラツーダは1ヶ月ほどですが元々の波が穏やかな時期なのか薬の影響か分かりませんが症状が軽減されているように感じます。
現在以下のことをお聞きしたいです
1.ラツーダを飲み始めて中途覚醒が増え明け方くらいから再入眠できない
2.頓服のリーゼ、ラツーダで妊娠と授乳も可能か
3.子供の双極性障害の遺伝が心配
子供への発症を抑えるには自分や家庭環境を穏やかにする以外方法はあるのか
4.結婚引っ越しを機に家を離れることで精神的に落ち着いたがどうしても実家に行かなければいけない時不安定になる。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
