70歳代、男性、脳出血と水頭症
person70代以上/男性 -
今月初め、74歳になる祖父が脳出血と水頭症で入院しました。病院に行った時はこめかみの痛みと、少し麻痺はあったものの意識はしっかりとしていたようです。その後すぐに手術をし、容態は安定していました。が、本日面会に行くと、ぼーっとした状態でした。医師からの説明では、術後すぐに食事を食べられるようにはなっていたのですが、ここ最近咀嚼がうまく行かず、少し肺炎を起こしているようです。現在は鼻からくだを入れて栄養を取っているようです。熱もあり、熱が下がり、安定次第、再度水を抜く手術をするようなのですが、この後、容態はどうなっていくのでしょうか。脳の出血は無くなってきているようですが、血をサラサラにする薬を飲んでいるため、余計に水が溜まりやすいようです。先日の面会時は言葉も発していたようだったので、本日の様子が、呼吸も苦しそうで視線も合わず、想像と全く違っていましたので、驚きと悲しみがありました。脳出血とはそのような症状が現れることは分かっていたのですが、大好きな祖父の様子を受け止めきれないです。容態が悪化することもありえるのでしょうか。教えていただきたいです。
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