誤嚥性肺炎の回復率について
person70代以上/男性 -
6年前よりアルツハイマー型認知症発症、緩やかな症状で通常に生活していたところ昨年2月アテローム血栓性脳梗塞で右半身麻痺・嚥下障害・ブローカー失語症・排泄障害となり胃ろうを造設。リハビリ回復病棟→老健で残語が出始め歩行や食事が可能となり、胃ろうは昨年秋から使用しておらず交換のみです。
昨年12月より住宅型有料老人ホームに入居。
リハビリの無い車イスでの生活が多くなったことから歩行はやや困難になりましたが、嚥下に関してはとろみを使用した食事を自身の左手にスプーンを持って3食完食しておりました。現在78才、要介護5、身障者認定を受けております。
経緯が長くなりすいません。
そんな父が先週救急搬送され誤嚥性肺炎との診断を受けました。
父は今後胃ろうを使わず元通り食せるようになるのでしょうか?一度なると慢性化しますか?
色々な事が出来なくなってしまった父が唯一介助無しで出来ていた左手を使用した経口での食事。もしこれが出来なくなったら認知症も一気に進み弱っていくだけになってしまうのではないかと危惧しております。
因みに本日よりSTさん同席で食事の検査が始まるとの連絡を受けました。
ご回答宜しくお願い致します。
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