単純性子宮内膜増殖症でのホルモン薬服用
person40代/女性 -
6.7年前より、約1年半毎に組織検査し、単純性異形なしの子宮内膜増殖症の診断が続き、様子見できました。今年病院を変えたところ、血中ホルモンを調べ、卵胞期でFSH19.62、エストラジオール24でした。
そこで、ホルモン剤を使用して一旦溜まった内膜剥がしましょう、と。6/8よりデュファストン服用しました。その日は生理周期15日目です。
2週間飲み、飲み切る3日前から出血(おりものシート並)、その後月経始まりました。量はいつもより多かったです。昼用ナプキンで7.8回程度、血の塊も何度も出ました。
月経終わって(いつもない下腹のキリキリ痛みがありました)3日後の7/1に受診し「内膜は8mmだから、増殖症の心配はない」との事。しかし、デュファストン飲み切る前に出血したから「弱かったみたいだから、ジエノゲスト0.5mgに替えて、生理周期15日目から2週間のんで、まだ溜まってる内膜を剥がしましょう。それを続けてホルモンバランスを整えていきましょう」と言われました。
そこで質問なのですが、
1、ジエノゲストをデュファストンと同じ様な扱いで服用するものなのでしょうか?
2、今までずっと増殖症が出ていたのに、内膜が厚くなかったからと言う理由で、増殖症の検査をしない程可能性は無くなったのでしょうか?
3、その他この受診の流れでおかしな所は無いですか?まだ先生を信用できるに至っていない為不安で仕方ありません… この様な質問で申し訳ありません。
何卒よろしくお願いします。
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