L1圧迫骨折のその後の経過

person60代/男性 -

沢山のアドバイスを頂き、まとめてで誠に失礼ですが、御礼申し上げます。

6月13日骨折し。6月22日撮影した画像が右、7月2日に撮影したのが左です。骨折部分は進行しているようです。整形外科のドクターは想定内なので、今後も保存療法を続け、2週後にレントゲン、その間にシビレなどが出現したら、即受診、という流れになりました。

脊椎専門の整形外科医師を紹介して頂きましたが、簡単には受診できないのが現状です。

腰の痛みは、かなり軽減され、横になっていれば、ほぼゼロですが、起き上がる時は激痛ですし、座位は10分が限界です。筋力を落とさない為に、ベッド上リハビリは続けています。

痛みが引いてくれば、骨融合も進んでいると解釈して宜しでしょうか。どのみち、3ヵ月以上の長期戦となることは自覚しております。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師